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伝説の学校2024プロジェクト始動
2024完成を目指した伝説の学校プロジェクト

2024年完成を目指し、「日本の教育をデザインする」をスローガンに
「元気と勇気を与え続ける人物」を理想の人物像として目指す人達が 能動的に学び合い、
「学び方・教え方」の技術を、アクティブラーニング教育手法を用いて養成し、
人間力=生きる力=人の成長力を探求する 、大人学校です。

藤田伝次朗校長の夢

伝説の学校

学校なのに、先生と呼ばれている人がいない。

誰が、生徒で先生なのか区別もつかない。

机に向かって、先生の話を聞き、正解を覚えるスタイルでもない。

話を聞く人、なにやら考えている人、

グループで対話 したり体を動かしている人もいる。

みんな楽しんでいる様子 今までの学校とは、まったく違う

そこは、心と体をリフレッシュする リゾートホテルのような感じさえする。

入口前には、名前の刻まれたモニュメントがある。

この学校設立に応援されたオーナーさん達らしい。

校舎につながる廊下には、手形のプレートが敷き詰められ

利用者各人の感動メッセージが書かれている。

売店に行くと、このプレートのメッセージが一冊の本に なっていた。

この本のタイトル「自分を信じることから全てははじまる」

感動するメッセージが詰まった本は、

親の虐待など親がいない 施設にいる子供たちに無料で配布されているらしい。

学校の中を覗いてみると そこは、壁という仕切りもなく、

オープンスペースになっている。

机の配置もさまざまで、丸くなっていたり、コの字型になったり

と思い思いのスタイルで学びあってる。

今まで見てきた授業スタイルとはまったく違う。

先生の話を一方向で講義するスタイルとは違う。

聞く>>聞く>>聞く>>帰るという学びとは違う。

双方向の創発のスタイル

聞く>>考える>>対話>>気づき の講義スタイルだった。

異なる考えや価値観の違う人が、 自分と他者の違いを楽しんでいる。

正解という答えを単に記憶するだけではなく 正解を探求する場だと実感した。

会話というより対話だ。

ひとりで頑張るのもいいけど 人と人が共に自然と自己成長しあう姿に

驚いた。

まだまだ、伝説の学校には驚きがあった。

一つは、気づきを得る仕組みがあること

二つは、他者から教わったことを、自分の力で習得する能力

が育つ土壌があった。

三つは、 まだまだ夢はつづく・・・・・・伝次朗

元気と勇気を与え続ける人物像の十ヶ条


其の一 「目の前に起きる出来事をに自己成長力に転嫁できるようになること」

其の二 「人の良い点、長所を最優先に見つける習慣 長所伸展

其の三 「相手が心地よいと感じる挨拶をすること」

其の四 「相手の存在価値を否定しないこと」

其の五 「目指す人物像を演じることからはじめる」

其の六 「相手の自尊心を傷つける言葉を使わない」

其の七 「自分に対する誹謗・中傷など否定されても打たれ強い胆力を 高めること」

其の八 「笑顔と笑いのセンスを磨く」

其の九 「相手の話を最後まで傾聴すること」

其の十 「気づきを与える質問が出来ること」